OVC-37は、1/3.2型130万画素CMOSセンサーを用いたカメラモジュール。
裏面照射型CMOSセンサーの採用で高感度,高画質を実現しました。
千葉幕張メッセにて開催された国際放送機器展
『Inter BEE(インタービー)2015』に出展致しました。
多数のご来場、ありがとうございました。
OVC-H10は、1920×1080の出力が可能な高画質・超小型のHDカメラモジュール。1/2.8型220万画素CMOSセンサの採用で、画質劣化のない映像信号を出力することが可能です。
出荷設定により、1080i/60、1080P/30、720P/60の設定が可能で、電源電圧は+12V対応。出力インターフェースはHD-SDI対応です。
神奈川県最大の工業技術・製品見本市
『テクニカルショウヨコハマ2015』に出展致しました。
多数のご来場、ありがとうございました。
WK-001は、新産業ベンチャー起業化支援事業により、製品化したセンサーモジュールです。外形寸法:φ32mmと小型でかつLED照明を搭載し、照明の無い場所での撮影が可能です。また、映像信号と電源電圧を多重し、1本の同軸ケーブルでの伝送を可能としました。
本製品に関する特許を1件出願しております。
OVC-135は、外形寸法:38.7mm(W)×38.7mm(H)×35.0mm(D)の小型ケースタイプのカラーカメラ。最新のSONY製EFFIOチップセットを採用し、使用用途に応じたきめ細かい画質調整が可能。顕微鏡やセキュリティー分野などでの使用に適しています。CSマウントの為、市販の標準レンズが使用可能。入力電源電圧は+5V,+12Vどちらでも動作します。
神奈川県最大の工業技術・製品見本市
『テクニカルショウヨコハマ2014』に出展致します。実際に弊社の製品をご覧頂く事ができます、ぜひお越し下さいませ。
事前にご登録されると入場がスムーズです。下記リンク先をご覧ください。
OVC-15は、外形寸法:22×26mmの基板に1/4CCDを搭載した超小型ボードカメラモジュール。
最新のSONY製EFFIOチップセットを採用し、使用用途に応じたきめ細かい画質調整が可能です。
マイクロスコープや顕微鏡、セキュリティー分野などでの使用に適しています。
M12ボードレンズも各種用意しました。入力電源電圧は+5V対応です。
SONY製「EFFOチップセット」を採用し、小型かつ低価格ながら高画質を実現したボードカメラモジュールを開発しました。
1/3”CCDを搭載した本製品は、ボードカメラでありながらOSDメニューにより使用用途に応じたきめ細かい画質調整が可能です。外形寸法:32×32mm、画素数:52万画素(OVC−35)/41万画素(OVC−34)で、M12ボードレンズも各種用意しました。
EFFIOチップセットを採用した1/4”CCDバージョンのセンサーモジュール(OVC-44/42)も同時発売しています。
神奈川県主催による、平成25年度「新産業ベンチャー起業化支援事業」プロジェクトの一環として、弊社が「次世代を担うかながわベンチャー」に認定されました。
【内容】 電源多重方式を用いた上下水道管検査用センサーモジュールの開発
上下水道等の検査用カメラシステムは、高価であり伝送距離も限られる。より安価で高品質の映像信号の長距離伝送を実現させるため、映像をデジタル信号処理で最適化し、映像信号にDC電源を重畳させ、汎用の同軸ケーブルでの伝送が可能なセンサーモジュールを開発する。
起業化支援パートナー名:公益財団法人 横浜企業経営支援財団